銀聯カード加盟店になるには

中国人観光客が多いお店は銀聯カードの加盟店になる必要があります。日本では三井住友カードと三菱UFJニコスが加盟店の取り扱いをしています。銀聯カードの取り扱いをするということは、具体的には銀聯カードに対応したクレジット端末機を導入するということになります。

銀聯カードそのものは中国の各銀行から発行されていますが、決済システムは中国政府が主導して設立された「中国銀聯」が運営するシステムによって形成されたネットワークを使って行われています。このネットワークにつなげてデータ送信するために必要なのがクレジット端末機です。

中国銀聯カードに対応した端末機にはクラウド型マルチ決済システム「J-Mups」があります。三井住友カードや三菱UFJニコスに加盟店申請をして承認されただけでは銀聯カードの取り扱いはできません。こうした対応クレジット端末機や暗証番号入力用PINパッドとアプリケーションを準備して初めて決済が可能になります。一般的な国際ブランドの場合はこうした手間はかかりませんが、中国銀聯お場合国際的なネットワークとば別になっているので費用がかかります。

また一般的なクレジットカードと違って銀聯カード利用には6ケタの暗証番号とサインの両方が必要になります。